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平和ボケ日本人に突きつけられる恐怖…治安
安全な国、日本
日本は平和な国である。
最近治安が悪くなったと言われるが、夜若い女性が一人歩きできるだけでも十分治安が良いと言える。
少し前のデータになるが、ICPO(国際刑事警察機構)が調査した犯罪率統計では、2002年度で犯罪率2.3%、検挙率22.9%。
殺人件数は10万人あたり1.10件、殺人事件だけに限っていえば検挙率は95.7%と非常に高い。
日本はまだまだ安全な国なのだ。
犯罪の背景にあるもの
平和ボケした日本人が日本と同じ感覚で海外に行くと、大抵何らかのトラブルに巻き込まれる。
外国人も日本人の平和ボケ、危機管理の無さはよく知っているので、標的にされる可能性が高い。
例えばアメリカ。
アメリカ=犯罪大国というイメージがあり、実際先進国の中では犯罪率は最高であるが、実際の犯罪発生率は州によって、また州の中でも地域によって大きく異なる。
アメリカは所得分配の不平等さを測る指標であるジニ係数が、04年度のルクセンブルク所得研究所調べでは0.372と先進国の中で最高である。
人種差別撤廃、アメリカンドリームはただの夢物語となり、格差は固定されてしまっている。
それに加えて銃が簡単に手に入るため、貧困から犯罪を犯す者が後を絶たない。
海外に来て浮かれていたら、あっという間に犯罪の餌食になる。
アジア各国やブラジルを始めとした中南米の犯罪率が高いのも、貧困が背景にある。
もう一つの犯罪の背景にあるのが人種差別。
南アフリカ共和国のヨハネスブルグは「世界の犯罪首都」「リアル北斗の拳」などと言われるくらい凶悪犯罪が多発しているが、これはアパルトヘイトによってまともな教育を受けられなかった黒人が、アパルトヘイト撤廃後もまともな職に就けない事で貧困に陥り、犯罪に駆り立てている。
また、アメリカでも人種差別が激しい南部の方が、凶悪犯罪が多発している。
アメリカ南部は貧しい州が多く、貧困と人種差別は歯車のように密接に関連しながら犯罪率を上げている。
金持ち、平和ボケの私達は、海外ではカモだと思われている事を肝に銘じておかなければならない。
必要以上に怖がる事はないが、郷に入ったら郷に従え。
目立つ行動は控えよう。
海外旅行の必需品…ビザ
海外への切符…航空券
トラブルを引き起こす元…マネー
遠くて近い街…ブラジル・サンパウロ
絶対に無くならない人種差別
平和ボケ日本人に突きつけられる恐怖…治安
海外医療事情
宗教戦争
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