海外への切符…航空券

海外への唯一の交通手段、飛行機

日本が島国である以上、海外へは基本的には飛行機でないと行けません(韓国や台湾は船でも行けますが…)。大陸を横断して各国回る場合でも、まず大陸に行くのに飛行機を使わなくてはなりません。
取りあえず片道の航空券だけ買って、帰りの航空券は現地で買えばいいやと思う方もいるかも知れませんが、特にビザ無しで渡航する場合は出国用の航空券を持っていないと入国拒否される場合があるので注意が必要です。航空会社や出発時期、有効期間などによって価格は変わりますし、旅行代理店によっても違う事があります。安く行きたい場合は、数社の価格を比較した方が良いでしょう。

航空券の値段と種類

一番高いのは正規運賃の航空券です。正規運賃の場合は同じルートならどの航空会社でも料金は同じです。しかし予約後も便を変更できたり、前方や通路側など席の指定ができるので、足を伸ばして少しでも機内でくつろぎたい方や体の不調でトイレに頻繁に行くから通路側じゃないとダメという方にお勧めです。また、国際航空運送協会が決めた割引航空券であるIATAペックス航空券も、どの航空会社でも同じ料金です。
価格が変わってくるのは各航空会社が独自に設定した割引航空券であるPEXと、ディスカウントショップで販売している格安航空券です。PEXは事前購入が必要なチケットと当日に購入できるチケットの2種類があります。格安航空券は簡単に言えばツアー用の航空券をばら売りしている事であり、一番安いのがこのチケットです。格安な分繁忙期は予約が取れなかったり、出発日時を変更できなかったりデメリットが多いので、お金は無いけど暇がある学生向けと言えるでしょう。